ウィバイブ４Top > バイブ > バイブ 3 > ウィバイブ４  商品名ウィバイブ４ カテゴリバイブ 商品価格17640円 商品説明“快感をシェアできる、世界で唯一のカップル向けバイブ”としてデビューして以来、何度も改良を重ねてきたウィバイブ。2012年４月に登場した「ウィバイブ３」ではついにリモコン式になり、ますますその性能と使い勝手のよさが評価されてきましたが、ついにそれを超える第４世代バージョンが誕生！国内ではＮＬＳがおそらく最速販売でしょう。前作にあたる３との大きな違いはボディデザイン。なんと３割近くも小型化され、よりスムーズな挿入を実現。本体をヴァギナに挿れながらペニスを挿入するという本作ならではの使い方でも、これまで以上にペニスサイズを選びません。独自の“Ｃシェイプボディ”はそのままですが、細部デザインが使いやすく調整されていて、ボディを覆うシリコン素材もマットな質感に変更。もともと医療グレードの高級素材でしたが、３までのテカテカした表面は安っぽく、ホコリが付きやすいという弱点もありました。４はマットコーティングされたことで肌触りがシルキーになり、高級感も大幅アップ。汚れに強くなったのでメンテナンス性も高まり、結果的にユーティリティの向上にも貢献しています。いやー…さすがに第４世代ともなるとコンセプトが成熟してきて、かなり理想型に近づいている印象を受けますね。実際、見た目だけでなく機能性も着実に進化しています。３から採用されたクレードル仕様の無接点式充電は４でも健在。ただし、電源供給がUSBに変更され、どこでも手軽に充電できるようになりました。もちろん、変換アダプタを使えばＡＣ電源からの充電もＯＫです。バイブレーション機能は６パターン×10段階。ワンボタン制御だった前作と違い、本作はリモコン側ですべての操作が行えます。また、ボディが小型化したにもかかわらず振動パワーはまったく落ちておらず、３同様の優れた快感性能を備えています。特筆すべきはその静音性で、ミドルレンジの振動パワーだと触れている本人じゃなければわからないほど音がしないんです。これにはモニタリングしたスタッフ一同もビックリ！これだけ静かだとヘタなリモコンローターよりずっと屋外使用に適しているので、そっち目的のユーザーにも十分オススメできますね。総合的な機能性・実用性を見ても、もはやアダルトグッズの域を越えた最高級の電化製品です。唯一気になったのが本体のパーティングライン（表面素材の貼り合わせ部分）にあるバリですが、これも実用上はほぼ問題ないレベル。世代を重ねるごとに価格も高くなっていますが、それに見合うだけのグレードアップは果たしており、コスパ的にも十分納得できます。ウィバイブの初代から３までに興味を持ちながらも、さまざまな理由で購入を見送っていた方は、この第４世代こそが絶好の“買いどき”。自信を持ってオススメできる、人気シリーズの最新モデルです。 その他のアダルトグッズはコチラからおすすめサイト Top > バイブ > バイブ 3 > ウィバイブ４ ▲ﾍﾟｰｼﾞの先頭へ▲ 友達に教える 
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