ハリケーン オナミキサーTop > オナホール > オナホール 9 > ハリケーン オナミキサー  商品名ハリケーン オナミキサー カテゴリオナホール 商品価格4914円 商品説明ラブクラウドから届いた、久しぶりの電動オナホール。見た瞬間、ウーロン茶吹き出しそうになるほど、RENDSの「A10サイクロン」にクリソツです。恐る恐るパッケージを開け、中身を取り出すと、バッタ市で売られていても不思議じゃないくらいチープな本体が登場。「A10サイクロン」よりもカップ部の全長が長く、竿部までもカバーする設計のようです。電池をセットし、スイッチを入れるとインナーカップが勢いよく回転。軸をズラし、斜めに取り付けられたカップは、揺れるようにローリングしながら独特のリズムで左右に動くため、単純な回転運動に比べて刺激に飽きにくく、この独自機構は非常にユニークで、なかなか優れていると感じました。カップ内の樹脂は大小の突起が交互に伸びたシンプルな形状。太い突起にはローションを溜め込む穴が開いていて、ローションの補充が少なくて済む反面、やや洗いにくく乾きも遅いのが難点です。「A10サイクロン」に比べて内部樹脂が硬質のため耐久性があり、樹脂が擦れた時の痛みもゼロ。インナーカップにバリエーションはなく、カップのみの販売もしていませんが、これだけ丈夫そうなら必要ないのかもしれません。モニタリングのため、しばらくペニスを突っ込んでいましたが…正直、パワー不足で満足に回転してくれませんでした。また、竿部までカバーするのはいいのですが、ローションで汚れる煩わしさがあるわりに快感面でのメリットが薄く、亀頭部特化型で十分な気も…。裏スジ好きの方は気に入るかもしれませんね。さらに最も貧相なのがコントローラーユニット。使用していると電池がすぐに発熱し、コントローラー全体が熱くなります。本体と接続するジャック部分や電池ボックスのフタなども外れやすく、最初こそイライラしましたが、次第に「ああ、大人のおもちゃって、本来こういうモンだよねぇ…」と妙に納得。皮肉にも、Ｒ-１シリーズのクオリティの高さを再認識させられました。「A10サイクロン」と比べてしまうと、どうしても見劣りする部分が目立つものの、あちらは「Ｒ-１スターターセット」と合わせると１万円を超えてしまうのに対し、本作は単体で5000円弱と大変リーズナブル。本作単体で見た場合、昔の「バーチャルロボDX」などと比べると、あらゆる面で遥かに進化しており、コスパ自体は決して悪くありません。「A10サイクロン」が欲しいけど高くて手が出ない、電動オナホールがどんなものか気軽に試してみたい…というライトユーザーの方にとっては、十分マッチする商品なんじゃないでしょうか。 その他のアダルトグッズはコチラからおすすめサイト Top > オナホール > オナホール 9 > ハリケーン オナミキサー ▲ﾍﾟｰｼﾞの先頭へ▲ 友達に教える 
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