（i）ドール AliceTop > ラブドール > ラブドール > （i）ドール Alice  商品名（i）ドール Alice カテゴリラブドール 商品価格651円 商品説明2005年８月にA-Oneが「ラブボディKumi」を発売して以来、各メーカーからさまざまな立体ラブドールがリリースされましたが、未だに「ラブボディシリーズ」を越える素晴らしいラブドールは現れません。そんな中、ここ最近イキオイのあるマジックアイズから届いたのが本作。「idoll悟り」から約１年振りとなる新作ラブドールですが、またもやロォリ系コンセプトで推してきました。本体は腕も足も頭部もないミニマム構成。ロォリを意識した微乳や扱いやすいサイズ感はバランス的にいいのですが、どうしてもボディラインの造形に物足りなさを感じ、“可もなく不可もない”という印象が拭えません。乳首にあえて空気弁を設けているのがとてもユニークで、シルキーな半透明素材の質感もグッド。一般的な枕カバーにすっぽり収納できる設計や耐久性の面では、「ラブボディシリーズ」より評価できそうです。付属のオナホールはやや小さめ。ヒダとイボを組み合わせたスパイラル系の内部構造で、銀イオンによる抗菌仕様のふわトロ素材を採用しています。この価格でオナホ付きなのはリーズナブルといえますが、オナホ単体としての性能はギリギリ及第点というところでしょう。最小構成のボディにそれなりの性能を持つオナホが付属しているので、これひとつあれば腰振りオナニーの要件は満たせます。着せ替えやリアリティなどに特別こだわらず、ただオナホ固定具としての利便性を重視する方にはうってつけといえます。本作には別売りで白いスクール水着が用意されています。マイクロファイバーのような生地は濡れるとスケスケになるので、舐めたりローションを塗れば下のオナホが浮き上がってきて卑猥さ100倍！ また、スク水を着せることで、本体のビニール臭さも低減されます。特別秀でたところは見当たらないものの、細かい部分の着眼点がおもしろく、価格と性能のバランスも良好。実用性を追求するライトユーザーでロォリ系に抵抗がなければ、選ぶ価値は十分あるでしょう。 その他のアダルトグッズはコチラからおすすめサイト Top > ラブドール > ラブドール > （i）ドール Alice ▲ﾍﾟｰｼﾞの先頭へ▲ 友達に教える 
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